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会社でチャンスをつかむ人が実行している本当のルール
会社でチャンスをつかむ人が実行している本当のルール会社でチャンスをつかむ人が実行している本当のルール
(2007/06/15)
福沢 恵子、勝間 和代 他

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この本は、社会に出てから面と向かってはなかなか教えてくれない15のルールが紹介されている。
20代のうちにこの本に書かれていることを知っていてほんとうによかったと思う。


この本にかかれていることを知っているかどうかで、
間違いなく会社で成功をおさめられるかどうかが決定するだろう。
将来の年収数万分相当になるかもしれない情報を
わずか1500円足らずで入手できるのだから、本当に安いものだと思う。
会社という組織に関わることのある若い人、特に女性にはこの本をぜひ読んでほしい。


これらのルールは、会社組織の中で中心となって働いてきた男性は
男性特有のコミュニティ(喫煙室やトイレ、夜の付き合いなど)の中から自然と得られる知識である。
しかし、社会に進出して歴史の浅い女性はそのコミュニティに入れないため、
情報が得られず、したがって知らず知らずのうちに失敗を犯し、
男性社員に遅れをとるというハンディキャップを背負わされているわけなのだ。

たとえば、

「まじめで有能であれば、まわりから認められ、評価される」

 とか、

「人から嫌われてはいけない」

 とか、

「上司の機嫌をとるよりも仕事の内容で勝負すべきだ」

 などなどの通説。


学校で教えられていたこととをそのまま会社に持ち込めば自然とそう考えてしまうだろう。
学校と社会に出てから暗黙の了解として存在するルールはあまりにも違い過ぎる。
違うということすら、誰も教えてくれないのである。


私は学生時代にはほぼ文化系で体育会系の部活動を経験したことがないうえに、
女性であり、さらに言えば一人っ子なので典型的に社会のルールを知らない危険人物だった。


この本を読んで、いままで経験した会社の上司が私に言ってくれた言葉が脳裏をよぎり
社会のルールを何も知らない小娘に、親身になっていろいろ教えてくれたんだなぁと
目頭が熱くなってしまった。

新卒で入った会社の上司は入社してすぐに、
「会社っていうのはゲームなんだ」とまず教えてくれた。
嫌いな人にもごまをすり、派閥のダークな争いがあり足の引っ張り合いがある。
本心でやったとしたら身が持たないけど、これはあくまで会社というゲームの中での出来事。
会社として集団で利益を追求するためには必要なことで、
本音と建前を使いわけなさいという意味だったんだろうと思う。

そして、まさにこの本に書かれている事例、
本音を言って上司の面子を潰してしまったことがある。
幸運にもチーム内だけで済む話だったので、こっそり会議室に呼び出してくれて
わざわざ室長と部長2人で「ルールをしらなかったのか…、ならしょうがない」
ということで、たとえ正論であっても上司の面子を潰してはいけないことを
とくとくと丁寧に教えてくれた。

ほかにも個人的に夜の付き合いに誘ってくれたり
当時の私は何も知らない小娘だったから、気を使わなければならなくて疲れる
くらいにしか思っていなかったのだけれど、今考えると、
派閥のことやサラリーマンの悲哀の話などをいろいろと聞かせてくれて
男性のコミュニティに向かえいれることで社会のルールを伝授してくれていたのだ。
新卒の派遣社員の小娘にとっては本当に恵まれた環境だった。
現実逃避の発作に襲われて2年弱で辞めてしまったので、
恩を仇で返したようで今となっては非常に悔やまれるが、
過去を悔やんでもしょうがない。


この本を読みおわって、自分が知らず知らずのうちにやってしまっていた失敗が
いくつもいくつも無数に思い起こされて、ものすごく穴があったら入りたい気分だ。
全然会社に貢献していないのに、というか貢献する方向性を間違えているのにも関わらず
勝手に貢献していると思いこんでいた自分がとにかく恥ずかしい。
しかも実際に会社に貢献するところまでいかずに辞めてしまったので、
とてもやるせない気持ちになっている、、、。
どうやったらこの犯してしまった過去の過ちがつぐなえるのか知りたい。

いや、これからずっと背負い続けていかなければならないことだろう。
去年の秋からずっと私の頭の中には、ポールのビートルズ決別宣言の歌、
「Boy, you're going to carry that weight (きみはその重荷をずっと背負っていくんだ)」
が呪詛のように頭の中をリピートしている(危険?)。
というわけで、まとめ。軽々しく会社を辞めてはいけません(苦笑)


話を元に戻すと、、若いうちにこの本の情報を知っておいてよかった。
知るのが遅いほど、取り返しがつかなくなるレベルの情報だから。

会社にお勤めの女性のみなさん、
この本には、誰も教えてくれない大事な社会のルールが書かれています。
ぜひこの本に一度目を通してみてください。
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テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

[2008/05/06 19:12] | 読書 | トラックバック(0) | コメント(1) |
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コメント
これ、立ち読みしたまま、買ってなかった。
やはし、買った方がいいんだね(笑)じゃ、明日買うよ。

私も日々、自業自得の毎日。
でも、ここで負けたら自分で棄権したみたいなもん。
ていうか、ただ負けるとか勝つとかていうか、
ただ続けるしかない。脇目もふらず。
ずっごい難しいけど、やるしかないね。

ムダに落ち込むヒマがあったら、何か動く。
それだけしかもうないね。

ありがとう、いいヒントになりそうだよ。
[2008/05/08 23:29] URL | らひ #- [ 編集 ]
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20代半ばの道中記     公認会計士試験に向かって


自分探しの罠にハマり気づけば27歳、非正規雇用派遣社員。2010年目標でコツコツやってます。

プロフィール

ファーベル

主人公: ファーベル
●東京都在住
●属性/派遣社員

数字に疎い文学部卒の派遣が会計士
試験に合格、監査法人に就職できる
るのか?という、勉強の進捗状況と
日常を綴る勉強記録ブログです。


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