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さあ、才能に目覚めよう
さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かすさあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす
(2001/12)
マーカス バッキンガム、ドナルド・O. クリフトン 他

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<この本との出会い>

私がキャリアや効率化のノウハウなど
いろいろな面でもでモデリングしている
勝間和代氏が著書の中で紹介していた本だった。


<参考になった部分>


●人間の才能は本質的には変わらない

 人間の本質は本質的には変わらない。
 だからこそ、いかに自らの才能を受け入れ、日々の生活に自覚的に
 活用できるかが大事なのだということがこの本を貫くテーマである。  

 そうハッキリといわれてしまうと、
 はじめから決められた運命にはどうあがいても逆らえないだと言われているようで
 少し違和感を覚える方もいるかもしれない。
 実際に私がそうだったのだが、本を一読してみてその印象は変わった。
 今まで私は視点を「(どうあがいても)変えられない才能(欠点)」という
 ネガティブな側面にのみフォーカスしがちだったが、
 この本は「変えられない才能をいかに生かすか」というポジティブな面に光を当ててくれる。
 
 世界の長者番付に名を連ねる投資家のウォーレン・バフェットの成功した理由を
 著者は以下のように述べる。

 「彼が特別な人間になりえたのはその行動パターンのおかげだが、
  まず最初に、彼は自分にはそうした行動パターンがあることに気づいた
 (ここが大切なところで、われわれはこの最初の段階にも達しないことが多い)。
  次に彼は、(ここがもっと大切なところだ)弱点を克服することに重きを置かなかった。
  それどころか、彼がやったのは正反対のことだった。
  最も強力な自らの特徴を特定し、教育と経験によってその特徴を補強し、
  それを今日だれもが認めるもっとも大きな強みに成長させたのである。」

 「まずは自分の内側を見つめること。自分の強みの源を見つけ、
  実践と学習を通してその強みを補強し、その強みを日々活かせる役割を見出すこと。
  または、新たな道を開拓すること。それができれば、
  みなさんもより生産的になれるはずである。さらにより多くの目標を達成し、
  バフェットのようにより大きな成功を収めることもできるようになるだろう。」

 このように著者は淡々と才能・強みを活かすことの重要性を説く。
 ”変えられない才能を受け入れること””強みを活かすこと”が
 物事を良い方向に好転させる唯一の現実的な手段なんだと教えてくれる。
 
 
●「才能」「知識」「技術」の定義

 いろいろな意味で用いられる「才能」「知識」「技術」を
 以下のように定義している。

 才能:無意識に繰り返される思考、感情、行動のパターンである。
    才能となるさまざまな資質。
 
 知識:学習と経験によって知りえた心理と教訓である。

 技術:行動のための手段である。

 なるほど。非常に簡潔でわかりやすい。
 才能は単純に「行動パターン」だったのか!


●34の資質

「アレンジ  運命思考  回復志向  学習欲   活発性
 共感性   競争性   規律性   原点思考  公平性
 個別化   コミュニケーション   最上志向  自我
 自己確信  社交性   収集心   指令性   慎重さ
 信念    親密性   成長促進  責任感   戦略性
 達成欲   着想    調和性   適応性   内省
 分析思考  包含    ポジティブ 未来志向  目標志向」

 この本の中で紹介される以上の34の資質は、200万人のインタビュー調査から
 導き出された行動パターンらしい。
 チェックは以下のサイトでやってくれる(2択の質問で30分くらいかかる)。
 サイトに入るにはシリアルナンバーが必要なので本を買いましょう。

 https://www.strengthsfinder.com/

 ちなみに私が該当したのは順番に以下の5つだった。
 ?「親密性」、?「学習欲」、?「最上志向」、?「規律性」、?「目標志向」


●私の強み?

 ストレングスファインダーで該当でした私の強みって
 わかりやすくかみくだくとどういうことなんだろうと分析してみる。

 ?「親密性」
 
 「親密性という資質は、あなたの人間関係に対する姿勢を説明します。
  簡単に言えば、親密性という資質によって、あなたはすでに知っている人々と
  より深い関係を結ぶ方向に引き寄せられます。
  あなたは親密であることに心地よさを感じます。いったん最初の関係ができあがると、
  あなたは積極的にその関係をさらに深めようとします。
  あなたは彼らの感情、目標、不安、夢を深く理解したいと思っています。」
  
  これはすごく自分で納得できる資質だ。
  人間関係は「広く浅く」より「狭く深く」のパターンのほうが好きだし多い。
  そして相手のことをよく理解したいという欲求があるのもあてはまっている。

 ?「学習欲」 

 「あなたは学ぶことが大好きです。
  あなたが最も関心を持つテーマは、あなたのほかの資質や経験によって決まりますが、
  それがなんであれ、あなたはいつも学ぶ「プロセス」に心惹かれます。
  内容や結果よりもプロセスこそが、あなたにとっては刺激的なのです。
  あなたは何も知らない状態から能力を備えた状態に、
  着実で計画的なプロセスを経て移行することで活気づけられます。」

  これもすごくあてはまってる。私は新しいことを学ぶことは大好きで
  休みの日でも、趣味で勉強するくらいの勉強マニアだ。
  結果よりも学びのプロセスを重視するというところもまさにそのとおりだ。
  自分が変化してレベルアップしていく過程がたまらないと思う。

 ?「最上志向」

 「優秀であること、平均的ではなく。これがあなたの基準です。
  平均以下の何かを平均より少し上に引き上げるには大変な努力を要しますが、
  あなたはそこにまったく意味を見出しません。
  同様に努力を要しますが、平均以上の何かを最高のものに高めることのほうが、
  はるかに胸躍ります。自分自身のものか他の人のものかにかかわらず、強みはあなたを魅了します。
  真珠を追い求めるダイバーのように、あなたは強みを示す明らかな兆候を探し求めます。
  生まれついての優秀さ、飲み込みの速さ、一気に上達した技能――
  これらがわずかでも見えることは、強みがあるかもしれないことを示す手がかりになります。
  そしていったん強みを発見すると、あなたはそれを伸ばし、磨きをかけ、
  優秀さへ高めずにはいられません。あなたは真珠を光り輝くまで磨くのです。」
 
  これもわかる。思考パターンのなかにいつも
  「どうせやるなら最高のものにまで高めたい」という思いがちらちらしてる。
  何人かの友人に過去に「エリート」と形容されたことがあるが
  これもたぶん「最上志向」が影響しているんだろうと思う。
  誤解されそうだが、これは決してその他大勢から区別してるわけではなくて、
  自分の強みを生かしたいという思いが強いだけなのである。。
  
 ?「規律性」

 「あなたはまわりのことはすべて予期できていなければなりません。
  何事も秩序正しく計画されていなければなりません。すなわち、
  あなたは本能的に自分のまわりのことを秩序立てています。毎日の日課を決めます。
  あなたは物事の進捗状況と締め切りに気持ちを集中します。長期的なプロジェクトは、
  連続性のある具体的な短期計画に分割し、一つひとつの計画をきちんと実行していきます。
  あなたは必ずしも几帳面でもきれい好きでもありませんが、
  決めたことが完璧に完了されることを求めています。人生には必ず混乱がついてまわりますが、
  それに直面したとき、あなたはその状況をコントロールしていると感じたいのです。」

  これもある。決してきれい好きなわけではないけど「きっちりしてないと気が済まない」性分だ。
  何がどこにあるかわからない部屋は苦痛だし、効率的でバラバラのエクセルデータは
  効率化したくてうずうずしてくる。
  バラバラで無秩序な情報は苦痛でしかないので、
  分類して常に必要なときに取り出せるようにしておかないと気が済まない。

 ?「目標志向」

 「「私はどこに向かっているのか?」とあなたは自問します。毎日、この質問を繰り返します。
 目標志向という資質のために、あなたは明確な行き先を必要とします。
 行き先がないと、あなたの生活や仕事は、たちまちいらだたしいものになる可能性があります。
 ですから毎年、毎月、さらに毎週でさえ、あなたは目標を設定します。
 この目標はあなたの羅針盤となり、優先順位を決定したり、
 行き先に向かうコースに戻るために必要な修正をするうえで、あなたを助けてくれます。
 あなたの目標志向はすばらしい力を持っています。なぜなら、
 それは、あなたの行動をふるいにかけるからです。
 ――すなわち、特定の行動が目標に近づくために役に立つかどうかを本能的に評価し、
 役に立たない行動を無視しまう。そして最終的に、あなたの目標志向はあなたを効率的にさせるのです。
 当然ながらこの裏返しとして、あなたは遅れや障害や、たとえそれがどんなに興味深く見えようとも
 本筋からはずれることにいらいらするようになります。」

 これもあるある。既に今年の目標、毎週の目標もたてている。
 役に立たない行動は問答無用で切るし、本筋からはずれてよくいらいらしている…。

 
 これをまとめると…、
 人間関係では他人と深く理解しあいたい欲求があり、
 勉強するのが大好きで、
 かつどうせ勉強するなら最上を目指してしまう傾向があり強みを活かしたいと思っている。
 常に何かの目標を日々の羅針盤にして追いかけていて、
 身の回りのものをすべて秩序立てておきたいという欲求がある。




 我ながら、、、、、



 怖そうな女だな。



 このようにストレングスファインダーはかなり言い得てます。
 強みを再確認したい方はオススメです!
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テーマ:読書メモ - ジャンル:本・雑誌

[2008/04/08 13:58] | 読書 | トラックバック(0) | コメント(1) |
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コメント
この本、私も愛読してるよ!
数ヶ月前に買ったんだけど、ざくっと読んで、ストレングスファインダーの結果だけみて「ふむふむ」て、なんとなく放置してた。

で、数日前にもう少し深く分析してみようかと改めて読んだら、結構発見が多かった。
ここで取り上げている部分、私が「大事!」って線引いたトコと全く同じだよ(笑)

ちなみに私は
1、内省 2、目標志向 3、着想 4、収集心 5、未来志向 だったよ。
ま、どれも意義はないね(笑)その通りかもって感じ。

とにかく「考えること」が仕事の核で、好奇心を刺激されつつ(収集心)、なんかとんでもないこと考えついて(着想)、目標を持って、未来を描き続けるってのが才能を活かした働き方?らしい。

一番気に入っているのは、「着想」。これ、自分で一番好きな部分だな。
これを仕事に活かしたい。
とすると、今の業界選択はそんな間違いでもないのかな?と思ったりもする。

あ、以下のサイトではさらにこの34の強みを4つにわけているよ。
私は5つのうち、思考資質が4つ。
もう考えることを活かさない手はないってことだね(笑)
http://www.jobweb.co.jp/career/2006/10/200.php

あと6章「強みを活用する」の「人の活かし方」ってのも結構使えると思う。
[2008/04/08 21:45] URL | らひ #- [ 編集 ]
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20代半ばの道中記     公認会計士試験に向かって


自分探しの罠にハマり気づけば27歳、非正規雇用派遣社員。2010年目標でコツコツやってます。

プロフィール

ファーベル

主人公: ファーベル
●東京都在住
●属性/派遣社員

数字に疎い文学部卒の派遣が会計士
試験に合格、監査法人に就職できる
るのか?という、勉強の進捗状況と
日常を綴る勉強記録ブログです。


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